【好決算】耐えきる方法-トライオートETF【カモン!】
2020/10/29のナスダック100トリプル
主力ハイテク株は、フェイスブックが4.92%高、アップルが3.71%高、ネットフリックスが3.70%高、アルファベットが3.05%高、アマゾン・ドット・コムが1.52%高。ナスダック総合は1.64%高と反発。ハイテク・ジャイアントの決算への期待の高まりなどで幅広い銘柄が上昇した模様。信じて待った甲斐がありました!
昨日の下げ過ぎからの、反発です。巨大ハイテク企業の好決算に期待が集まっています。ここで上げなきゃ一体どこで上げるんだ、という局面でやはり上げてきました。有効証拠金比率は170%を超えたので、もう一息上げて欲しいところです。
ドーピング分を早く回収して、トレンドに乗りたい。ボラティリティが高いのに、大統領選前で取引量が少ない(出来高が低い時)はじっと耐えて待つのが吉ですね。と信じてます。自分の場合は軍資金不足から、結果そうなったというだけですが。。w
2020年10月30日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 1,403,153円 ← ドーピング分40万円を含む
有効証拠金額 716,209円 (174.51%)
2020年10月30日(日本時間)時点での評価損益(含み損)
※ まだ決済されていないので、含み損です。
評価損益 -685,340円
2020年10月の累計損益
+12,392円
※ 表示の仕方が分かりました。メニューから「期間損益報告書」これですね。
今夜のナスダック100トリプル予想
今夜は確実に上げますね。ここで上げないと世界が終わりそうです。面白いのは、大統領選の前にも関わらず、ハイテク企業の株に積極的な投資があったということです、つまり大統領選の結果よりも、ハイテク企業の決算に期待が高まっているという事実と、更に、大統領選の後にコロナの追加支援対策が決定される予定となっている、今後は一気に上げが加速する可能性があると見ています。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今、絶対に参加すべきです。
今、ボラティリティが高いので、小商いを得意とするトライオートETFなら儲かる場面は多々ありますが、ハイテク企業の好決算のニュースへの期待と、大統領選挙後のコロナ追加支援対策への期待で、今後は上げるしかない状況です。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。