【ご祝儀相場】堅調に儲ける - トライオートETF【継続中?!】
2021/1/21のナスダック100トリプル
21日のNY株式相場はおおむね堅調。第46代米国大統領に就任したバイデン大統領がコロナワクチン普及を促進する大統領令に署名、経済活動の早期再開や景気回復期待が高まる中、好決算発表期待からアップルなどのハイテク・ジャイアントが軒並み高となった。ナスダック総合は0.55%高と3日続伸、取引時間中と終値での史上最高値を更新。S&P500も0.03%高とわずかながら3日続伸、取引時間中と終値での最高値を更新。一方、ダウ平均は取引時間中の最高値を更新したものの、12.37ドル安(-0.04%)と3日ぶりの小幅反落。
利益確定売り優勢かと想定していましたが、意外に堅調に推移しました。上げる分には一向に構わないので、下げを予測して設置していた「テクノロジー株_カウンター」が、一度下げたタイミングで刺さりに刺さり、大いに活躍しましたが、いかんせんセット数の少なさから小商いにとどまりました。なので、昨日は+7,874円の実現損益確定となりました。ナスダックもそろそろカウンターを置いておきたいところです。
稼働中の自動売買
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 1)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)
S&P500ETF_スリーカード (セット数× 2)
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3 → 4)
ナスダック100トリプル_ヘッジャー (セット数× 3)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 4)← セット数を3→4に変更
2021年1月22日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 1,336,602円
有効証拠金額 1,327,210円 (283.10%)
2021年1月22日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -9,201円
2021年1月21日~1月22日(日本時間)にかけての実現損益
+7,874円
2021年1月の実現損益
+155,116円
今夜のナスダック100トリプル予想
今夜は流石に利益確定売りで下げるでしょう。史上最高値を出し過ぎです。下げて上げる、と予想できるので、カウンター入れとけば小商いで稼げそうです。ナスダックはすでに各社の好決算を勝手に予想して独り歩き感があるので、発表の日には確定売りと想定以下だった時の売りで下げるでしょうね。想定内なら動かないので横ばいです。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今、まさに参加すべきです。
コロナの影響を跳ね除けるように上がり始めています。バイデン新大統領が就任し、足元の景気もハイテク株を中心に底堅く推移し始めています。追加経済対策への期待とワクチンが徐々に投入されてきていること、ハイテク株の好決算の報告が希望です。とはいえ、未だコロナの影響による不安要素も拭いきれず、ボラティリティも高いので、小商いを得意とするトライオートETFなら上げても下げても儲かる場面は多々あります。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。