【コロナが】好決算に期待 - トライオートETF【憎い】
2021/1/25のナスダック100トリプル
景気敏感株が総じて軟調となった一方、好決算発表期待を背景にアップルなどの主力ハイテク株が軒並み高。ナスダック総合が0.69%高と5日続伸し、4日連続で取引時間中と終値の史上最高値を更新。S&P500も0.36%高と反発し、終値の最高値を更新した。一方、ダウ平均は36.98ドル安(-0.12%)と小幅に3日続落。好決算発表期待が続いた。今週はダウ平均採用の13銘柄、S&P500の約110銘柄が発表予定。
マーケットオープンと同時に最高値を再び更新し、置いていたポジションが次々と決済されて、+10,935円の利益となりました。
面白いことに、0時過ぎの急落で、自動売買のカウンターで再びポジションができました。が、想定以上に下げたので、底値では買えず割と価格の高い買いポジションが出来上がってしまいました。また、買いの時にいくつかのポジションは「証拠金が足りない」という旨の警告メールと共に、指値注文がキャンセルされるという、お助け機能みたいなものがあることに気が付きました。いや前から気になってはいたんですが、何でしょうね。ロジックがよく分かりません。
あと、「テクノロジー株_カウンター 」のセット数を「4」に増やしましたが、利幅が小さいため、一回の決済で2~300円しか利食いしないので、要調整です。
稼働中の自動売買
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 1)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)
S&P500ETF_スリーカード (セット数× 2)
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3 → 4)
ナスダック100トリプル_ヘッジャー (セット数× 3)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 4)← セット数を3→4に変更
2021年1月26日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 1,347,490円
有効証拠金額 1,329,666円 (293.52%)
2021年1月26日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -17,481円
2021年1月25日~1月26日(日本時間)にかけての実現損益
+10,935円
2021年1月の実現損益
+166,051円
今夜のナスダック100トリプル予想
いよいよ今夜は決算発表です。ただ、すでにマーケットは結果を織り込み済みのため、結果の出来不出来で動きが変わります。期待値が高いだけに下がる要素の方が若干多い気がしています。昨晩も既に最高値更新だらけだったので、意外に横ばい、もしくは下げ予想です。なので、今夜は自動売買のカウンターのロジック中心に活躍して欲しいところです。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今、まさに参加すべきです。
コロナの影響を跳ね除けるように上がり始めています。バイデン新大統領が就任し、足元の景気もハイテク株を中心に底堅く推移し始めています。追加経済対策への期待とワクチンが徐々に投入されてきていること、ハイテク株の好決算の報告が希望です。とはいえ、未だコロナの影響による不安要素も拭いきれず、ボラティリティも高いので、小商いを得意とするトライオートETFなら上げても下げても儲かる場面は多々あります。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。