【マイクロソフト】今夜もアゲアゲ - トライオートETF【好決算】
2021/1/26 のナスダック100トリプル
26日のNY株式相場は軟調。小高くスタートしたものの、引け後のマイクロソフトや翌日以降のアップルなどの主力ハイテク株の決算発表を控え様子見姿勢が強まった。引け後に決算を発表したマイクロソフトはクラウドが好調で株価は時間外で一時4%超上昇した。
オープンと同時に上げて、多少の利益は出ましたが、まだ決算待ちなので様子見の方向性の乏しい相場となりました。昨晩の確定損益は+1,698円となりました。
どうしても「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」が高値でポジションを掴もうとしてしまうので、一旦自動売買は「全停止」し、安値でポジションを作るために、新たに同じ自動売買を追加購入しました。取引ツールがダメ過ぎなので、既存の自動売買の調整が難しいためです。
稼働中の自動売買
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 1)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)
S&P500ETF_スリーカード (セット数× 2)
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3 → 4)
ナスダック100トリプル_ヘッジャー (セット数× 4)← 全停止後に新規再購入
テクノロジー株_カウンター (セット数× 4)← セット数を3→4に変更
2021年1月27日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 1,349,172円
有効証拠金額 1,325,193円 (264.51%)
2021年1月27日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -23,595円
2021年1月26日~1月27日(日本時間)にかけての実現損益
+1,698円
2021年1月の実現損益
+167,749円
今夜のナスダック100トリプル予想
今夜も引き続き、アップルなどの主力ハイテク株の決算発表を控え様子見姿勢が強まっています。引け後にマイクロソフトが好決算の発表があったっため、開始と同時にナスダックは上げます。あとは引き継き、様子見ムードで高止まりでしょう。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今、まさに参加すべきです。
コロナの影響を跳ね除けるように上がり始めています。バイデン新大統領が就任し、足元の景気もハイテク株を中心に底堅く推移し始めています。追加経済対策への期待とワクチンが徐々に投入されてきていること、ハイテク株の好決算の報告が希望です。とはいえ、未だコロナの影響による不安要素も拭いきれず、ボラティリティも高いので、小商いを得意とするトライオートETFなら上げても下げても儲かる場面は多々あります。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。