トライオートETFで月10万円稼ぐまでの道のり

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トライオートETFで有効証拠金額比率が下がってしまった時は?

有効証拠金額比率が下がってしまった時

有効証拠金額比率が下がってしまった時

有効証拠金額比率が下がってしまった時はどうすればいい?

トライオートETFで負けないコツは、ズバリ、『有効証拠金額比率』を100%以上にキープして、ロスカットさせないことです!

トライオートETFでは、どのAIロジックも、デフォルトで個別の注文は損切りしない設定になっています(間違いです。ヘッジャーは建玉ごとに損切り幅が設定されていて、自動で損切りされます。)それに加えて、ロスカットされるタイミングは有効証拠金比率が100%を下回った時です。

有効証拠金比率の計算方法は以下。

【トライオートETF】ロスカットまでの計算方法を教えてください。

www.invast.jp

管理人が持っているのは、米国銘柄ですので、以下の計算式で比率が出ます。
・ロスカットまでの値幅 =(有効証拠金-必要証拠金)÷保有口数÷円換算レート(ドル円)

一番簡単に有効証拠金比率を上げるには有効証拠金を増やすか、保有口数を減らすことです。保有口数については減らすと利益を上げるための種を減らすことになるので、避けます。ではどうすれば良いか?

「有効証拠金額」を増やせば良いのです。「有効証拠金額」とは「証拠金預託額(入金総額)」に現在の「評価損益」を加えた金額なので、つまり「有効証拠金額」を増やすには「証拠金預託額(入金総額)」を増額する、というのが一番てっとり早いことになります。

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