【ロシア】ドーピングがついに100万円超える… - トライオートETF【侵攻やめろ】
2022/2/23のマーケット概要
23日のNY株式相場は大幅続落。ウクライナ情勢の緊迫化によりリスク回避の動きが続いた。前日までの大幅続落で朝方は買い戻しの動きがみられたものの、バイデン米大統領が追加の対露経済制裁を発表したことなどで、次第に売りが優勢となった。ダウ平均は235ドル高まで上昇後、511ドル安まで下落し、464.85ドル安(-1.38%)と5日続落して終了。S&P500も0.85%高まで上昇後、1.84%安の4225.50ポイントと4日続落して終了。1月3日につけた終値の史上最高値からの下落率は11.9%となり、「調整相場」入りとなった。ナスダック総合も2.57%安と大幅に5日続落。終値ベースで最高値から18.8%安となり、「弱気相場」入りが視野に入った。
ロシアがウクライナを侵攻する恐れが高まり、大、大、大暴落です。。
朝起きると有効比率が104%になっており、強制ロスカット直前で、160万円以上強制ロスカットされてしまうところでした!そのため、追加で20万円を貯蓄を切り崩しドーピングとして投入。もうヤバい、そろそろ限界です。コロナ禍も金利上昇危機も耐えたのに、戦争で強制ロスカットとか止めて欲しいです。結局、人間が一番怖い、ということです。ロシア、今すぐ戦争ヤメロ!!
金しか上がっていないのに、もうポジションを抱えきれないので、一番損が小さい金のポジションを全て解消しましたが、それでも追いつかず、追加資金20万円ドーピングするに至りました。含み損も160万円を超えている状態です。もうヤバいです。ほんとに死亡寸前です。戦争マジやめて。人間が防げるリスクはせめて回避しようよ。
下げ過ぎてカウターも入らないし、もうこれ以上投資資金もありません。一体自分はなにをやっているんでしょうか?マーケットにお金を300万円以上投入して、今にも160万円以上失おうとしています。毎晩毎晩死ぬ思いで、お金をどんどん吸い取られているだけ。なにこれ?もう止めようかな。。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 6)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
手動売買
投資適格社債 買い 10セット
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2022年2月24日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 3,760,156円 ← 100万円分ドーピング中!!!!
有効証拠金額 2,122,209円 (117.15%)
2022年2月24日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -1,623,344円
2022年2月23日~2月24日(日本時間)にかけての実現損益(分配相当額除く)
0円
2022年2月の実現損益
+27,813円
今夜のNY相場予想
ロシアです。ロシアが戦争を止めない限り世界恐慌の引き金になりかねません。コロナ禍とか本当に可愛いものでした。本当に怖いのは人間です。人間の存在が一番リスクで怖いです。ロシアが侵攻を止めない限り、上げ局面はありえません。一刻も早い停戦を望みます。
トライオートETFの欠点
トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。今は上げトレンドに入っています。
つまり、今は絶対に参加すべきではないです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。