【大幅下落】強制ロスカットの回避方法 - トライオートETF【死亡寸前】

2022/3/7のマーケット概要

7日のNY株式相場は大幅に3日続落。ロシア・ウクライナ紛争を背景にした原油高により、景気減速懸念やインフレ高進懸念が相場の重しとなった。ダウ平均は797.42ドル安(-2.37％)の32817.38ドルと大幅に3日続落。S&P500も2.95％安と3日続落。高値からの下落率は12％を超え、「調整相場」入りとなった。ナスダック総合も3.62％安と大幅に3日続落。最高値から20％超下落し、「弱気相場」入りとなった。

ダメです。戦争が終わりません。誰か頼むからプーチンを◯って下さい。一体この戦争で誰が得をしているんでしょうか？きっとプーチンは損得勘定で戦争しているんでしょうから、これ以上長引けば損をする、というポイントがあるはずです。そのポイントがどこかは分かりませんけど、そこを突いてあげてください。世界中の偉い人、こういうときこそ頭を使ってください。経済制裁で苦しむのはロシア国民であり、プーチンではありません。経済制裁で国民全員が死んだ後に一番最後まで生き残るのが彼なので、彼を最初に止めなければ意味がないです。

という訳で、再び大幅に下落しました。有効比率は120%まで低下。このままではコモディティの価格がさらに暴騰し、世界恐慌が始まってしまいます。強制ロスカットまであと僅かです。現在含み損はマイナス180万円！！まできました。これを回避するには方法は２つしかありません。

① 限界まで投資資金を追加（ドーピング）する

② 現在持っている自動売買を損切りする

②の場合は、含み損の額が大きい方から損切りしたいところですが、長期的に見ればいずれ上がると分かっているインデックスの損切りは愚の骨頂なので、損切りしたくありません。しかも損失が大きく、ポジション的には数が少ないので、あまり有効比率が上がるわけでもなく…

では逆に含み損の額が小さい方を損切りしてしまうと、上昇を始めた時に利食いできる種を無くすことになり、これもまた愚の骨頂です。

となると、①の、死ぬ（強制ロスカット）までドーピングするしか選択肢は無さそうです。

クソが！早くプーチン◯ね。

稼働中の自動売買（ETF）

SPDRゴールド_カウンター（セット数 × 2）→ 停止中

日経225ETF_カウンター（セット数 × 2）→ 停止予定

S&P500ダブル_ヘッジャー（セット数 × 3）→ ヘッジ注文を全停止

テクノロジー株_ヘッジャー（セット数× 6）→ ヘッジ注文を全停止

テクノロジー株_カウンター（セット数× 3）

ナスダック100カウンター（セット数× 2）

手動売買

投資適格社債買い 10セット

稼働中の自動売買（FX）

攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド（建玉数量 × 0.5万）

テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル（建玉数量 × 0.2万）

2022年3月08日（日本時間）時点の証拠金

証拠金預託額 3,960,356円 ← 120万円分ドーピング中！！！！
有効証拠金額 2,132,898円 (120.46%)

2022年3月08日（日本時間）時点での評価損益（含み損 or 含み益）

※ まだ決済されていないので、含み損（含み益）です。

評価損益 -1,809,122円

2022年3月07日～3月08日（日本時間）にかけての実現損益（分配相当額除く）

0円

2022年3月の実現損益

0円

今夜のNY相場予想

戦争止まらず。日本は止められない。やっぱりアメリカの頭のいい人がプーチンの本当の目的を把握し、彼が嫌がる所をピンポイントで抑えないとこの戦争は終わらない気がしてきました。昨夜死ぬほど下げたので反発を期待していますが、コモデティが暴騰し始めているのでもうすぐ世界恐慌に突入しそうです。そうすればマーケットは大混乱となり、更に下げるでしょう。戦争次第です。