【死んでも】ドーピングの魔術師！-トライオートETF【ロスカットしない】

※トライオートETFの約定照会画面だと先日の損益が混ざってしまうので、CSVをダウンロードして昨夜の損益を計算しました。

証拠金預託額 1,385,433円 ←（追加のドーピング+40万円含む）
有効証拠金額 921,789円 (185.84%)

注文

- ナスダック100トリプル_ヘッジャー × 2セット

　（全ヘッジャー停止、数量１→ 4 ～ 5）

2020年9月4日(金)～2020年9月5日(土) （日本時間）にかけての損益

+3,244円

2020年9月の累計損益

+73,171円

※ 8月31日分（8月31日～9月1日未明）の損益が含まれているので、画像の方は15,365円多く表示されています。

所感

予期しない急落に動じない精神力と余剰軍資金

先日$30近く下げ、マーケット開始と同時に反発し上げたと思ったら、その後まさかの急降下。しかも、決して悪くない評価の雇用統計発表直後に。一時はダウが$500以上下げる展開に。再び危険水域に達した有効証拠金比率が、システムにアクセス出来ないほどの下げにより確認できず、ドーピングするタイミングが分からない！

慌ててスマホで確認したら120%をすでに割り、確認した時には114%まで下がっていたため、迷わず20万円分のドーピングを追加投入！。これで、ドーピングの合計は40万円に。。これ以上は余剰の軍資金が無いため、もし、これ以上下げてロスカットされたら、70万円以上の利益が吹き飛びます。とりあえず運を天に任せて、就寝です。

朝、はっと目が覚めたのが6:40分頃、慌ててスマホの画面を見ると、いくつか決済注文が。まさか。。ロスカットされたか？と思ってチャートをチェック。

「。。。反転している。。」ドーピング注入後、価格は下げから反転し、上昇していました。その後クローズ時の有効証拠金比率は、何とか185%まで回復。来週の動き次第では、順次ドーピング分を回収できそうです。いや～、やれやれだぜ。

いつも思いますが、下げる時はすごい勢いで下げますが、上げる時は$30とか絶対に上がらないのは何でなんですかね？

完全放置で儲ける楽ちん投資 -トライオートETFは副業に最適

未だに日本人は、マスゴミの虚偽報道に踊らされ、感染者が増えたの減ったのと、お祭り騒ぎ、安定と信頼の集団パニック中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？

データを見れば、とっくにコロナ収束は明らかなのに、全く自分の頭で考えないコロナ脳には呆れるばかりです。まあ、マスゴミがゴミすぎるのと、国民性として素直すぎるんでしょうね。

toyokeizai.net

そんなコロナ脳の日本人はさっさと放置して、世界の金融マーケットは徐々に経済リバウンドモードに入りつつあります。連日の最高値更新を続けていたナスダック100トリプルも、昨晩は理由もなく売り優性の展開となり、大幅に急落しました。

とは言え、下げながらも時々上がる局面ではちゃっかり決済しているので、9/4から9/5 未明（日本時間）にかけて確定した利益は+3,244円でした！

含み損は -463,335円で、過去最高額ですね。ロスカットされたらと思うとゾッとしますが、ロスカットさえしなければ未確定ですので、まだ勝負はこれからです。早々にドーピング分は回収してやります！

来週のマーケット予想

コロナ禍収束に伴い、引き続きリバウンド相場となる予想です。

IT以外の業種でも徐々に経済活動を戻しつつあるので、まだしばらく稼げると予測しています。

コロナ不況でも勝つ

トライオートETFは上げ相場に強く、下げればカウンターの買いが入るため、再度上げた時に確実に利食いしてくれます。当たり前ですが、これを人間がやろうとすると、欲や恐怖心で失敗するトレードを、文字通り、「機械的に」注文＆決済してくれます。

さらに、小さな利益で小商いを繰り返すロジックなので、大きく勝つにはそれなりの資金が必要ですが、月10万円くらいなら、少額資金でも十分利益を出せる取引システムになっています。特にこのコロナ不況の中にあって、世界最先端のIT企業トップ100の株価に連動した「ナスダック100トリプル」は不況知らず、投資する価値しかない、と言えるでしょう。