【週末】ジリジリ上げていくナスダック【起業家】
証拠金預託額 113,448円
有効証拠金額 101,865円 (265.27%)
注文
- ナスダック100トリプル_ヘッジャー × セット数1
(個別の発注数を1→2にカスタマイズ)
2020年5月15日(金)~2020年5月16日(土) (日本時間)にかけての損益
+1,134円
2020年5月の累計損益
+11,229円
所感
オープン早々、下げたのでヒヤヒヤしながら証拠金比率が150%を割らないようにだけを気にしなが見ていましたが、ジリジリと上げて、最終的には若干の+で週末を迎えることができました。
コロナが世界的に収束に向かっていく中で、米中の関係が悪過ぎです。
今回のコロナ禍はマスコミと政府によって引き起こされた集団パニックである
そんな中、日本も先日の厚生労働省が献血時に採取した血液で抗体検査したところ、東京都の陽性率は0.6%という結果だったと公表されました。
つまり、東京都では10万人中600人が抗体を持っていたことを意味し、公表された報告感染者数よりはるかに多く市中感染率はかなり高いことが分かりました。
そこから計算される新型コロナの致死率は0.25%となり、インフルエンザが0.1%なので、せいぜいその2倍程度になります。
抗体検査数がまだ二箇所でサンプルも少ないことから、感染率はまだ若干上る可能性もあり、そうなると致死率はインフルエンザ程度までになるでしょう。
いつまでメディアに踊らされて、集団パニックになっているんでしょうか?
第二波とか気にしている人もいますが、この数字が証明したのは、「また罹ったとて風邪程度の脅威でしょ?」程度のことです。インフルエンザで今まで経済まで止めたことがありましたか?マスコミも必要以上に恐怖を煽り、政府は失策だと知りながら、引っ込みがつかないので、今もまだ絶賛失策中です。まさに愚の骨頂ここに極まれり、とはこのことでしょう。いつまでこの茶番に付き合わなければならないのか?
未知のウィルスは確かに怖いですが、60歳以上と呼吸器系の基礎疾患の方達以外は自粛の必要が全く無い程度のウィルスということが分かった、というお話しでした。
いい加減にマスコミに踊らされず、自分で考えて気づけ、日本国民。