【不死鳥】マイナス50万円からの復活を目指して【復活】
2020年4月16日の損益
証拠金預託額 65,861円
有効証拠金額 63,716円 (227.55%)
注文
- ナスダック100トリプル_ヘッジャー × セット数1
2020年4月14日(火)~2020年4月16日(木) (日本時間)にかけての損益
+9,230円
2020年4月の累計損益
+21,840円
所感
『コロナ禍』
これ、最近ネット記事で良く見かけるワードですが、「コロナカ」と読むらしい。
頼むから次々新しい用語作らないで欲しい。読めないし、コロナカって。。ちょっと可愛げすら感じさせるじゃない?新しいパンか?
このコロナ禍とかいう自然災害により、一時期証拠金が25,000円まで落ち込み、ほぼ破産状態でしたが、なんだかんだで、必要証拠金65,861円まで回復しました。
恐らく、これ以上は下がらない(はず)です。
医療崩壊を崖っぷちで防いだドイツも段階的に外出禁止を解除していくと表明しました。
これはあくまでも個人的な見解ですが、ワクチンができるまでは、どんなに早くても一年半以上掛かると言われています。もし経済活動が一年半も停止すれば、確実に世界経済は破綻するでしょう。
では、どうするか?
今回も、前回、前々回のウィルス対策と同様に、人類は自然治癒に頼ることになると思います。
ウィルスに一度感染すると抗体が作られるので、基本的には同じウィルスに感染することはありません。人口の6~7割がウィルスに感染すると、人を媒介とするウィルスの性質上、それ以上感染を広げることができず、いずれ死滅します。
言い換えると、一度感染した人たち同士であれば、医療活動だろうが、仕事だろうが、何でも可能な無敵状態になります。
今は最悪の状況ですが、これが最速の解決方法であり、この方法以外に人類が生き残る術はありません。
もちろん同時にワクチン、治療薬の開発は必要です。ただ、それが完成するまで経済活動が行われなければ、人類はウィルスとは別の未曾有の大恐慌により死滅しかねません。どちらかというと、ウィルスよりこちらの方が深刻な訳です。
という訳で、これからのマーケットは間違いなく上がっていくしかないので、完全に「買い」一択です。
もっと投資資金があればなあ。。