【死なないように】ダメダメ相場で大損 - トライオートETF【損切るだけ】
2022/4/12のマーケット概要
12日のNY株式相場は続落。寄り前に発表された米3月消費者物価指数(CPI)の結果を受けて大幅に上昇してスタートしたものの、買い一巡後は再び売りが強まった。3月CPIは前年比+8.5%と市場予想の+8.4%を上回り、41年ぶりの高い伸びとなった。しかし、変動の大きい食品、エネルギーを除くコア指数が前月比+0.3%と市場予想の+0.5%を下回る伸びにとどまり、前年比でも+6.5%と予想の+6.6%を下回ったことで、先行きのインフレ高進のスローダウンが期待された。ただ、インフレ抑制のためには米連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げが避けられないとの見方が強まった。ダウ平均は朝方に361ドル高まで上昇後、終盤に205ドル安まで下落し、87.72ドル安(-0.26%)で終了。S&P500も1.33%高まで上昇後、0.34%安で終了し、ナスダック総合は2.04%高まで上昇後、0.30%安で終了した。ダウ平均は2日続落し、S&P500とナスダック総合は3日続落となった。
ついに有効比率が110%を割ってしまい超超危険ゾーンに入りました。150万円以上の強制ロスカットを避けるため、泣く泣くポジションを解消、損切りを決行しました。
-36,102円を損切り(たったの4セット…)しました。現在有効比率は113%まで回復。未だ超危険ゾーンにあります。もう投資やめようかな。お金が持たない。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)→ 停止中
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 6)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
手動売買
なし
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2022年4月13日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 3,844,584円 ← 120万円分ドーピング中!!!!
有効証拠金額 2,374,708円 (113.90%)
2022年4月13日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -1,465,365円
2022年4月12日~4月13日(日本時間)にかけての実現損益(分配相当額除く)
-36,102円
2022年4月の実現損益
-33,898円
今夜のNY相場予想
金利引き上げはハイテク株の売りが加速し、アメリカ経済を支えているハイテク株の下落はマーケット全体を押し下げます。これが変わらない限り景気が上向くことは暫くないでしょう。今、期待されているのは利上げではなく、利下げです。金利が上がり続ければ、当分の間は歴史的な下げとなるので、今夜も下げです。
トライオートETFの欠点
トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。今は下げトレンドに入っています。
つまり、今は絶対に参加すべきではないです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。