【金利上昇でも】いよいよ上昇か?! - トライオートETF【反発している!】
2022/2/8のマーケット概要
8日のNY株式相場は上昇。アムジェンなど好決算発表銘柄や、長期金利の上昇を好感した金融株が上昇したほか、ハイテク・グロース株も総じて上昇した。前日にほぼ変わらずとなったダウ平均は一時453ドル高まで上昇し、371.65ドル高(+1.06%)で終了。S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.84%高、1.28%高と反発し、ともに先週末水準を上回った。10日に1月消費者物価指数(CPI)の発表を控える中、米10年債利回りは一時1.97%と2019年11月以来の水準まで上昇した。
金利は上昇しているのも関わらず、ハイテク株もきちんと反発しました。米国株が金利上昇に神経質な反応を示さなかったことは強い安心材料と言えそうです。想定以上に下げた際にアマゾンやアップルなどの大型ハイテク株がしっかり買われたようです。10日のCPI発表を控えてのこの強い動きはいい傾向に見えます。いよいよ上昇トレンドに乗れるでしょうか?
という訳で、昨夜も資金不足からポジションは作れず、損益は0円となりました。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 6)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
手動売買
投資適格社債 買い 10セット
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2022年2月9日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 3,550,178円 ← 80万円分ドーピング中
有効証拠金額 2,697,865円 (125.98%)
2022年2月9日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -842,105円
2022年2月8日~2月9日(日本時間)にかけての実現損益(分配相当額除く)
0円
2022年2月の実現損益
+17,270円
今夜のNY相場予想
金利が上がってもちゃんと反発したということはいい傾向です。安心して景気回復の波が来そうで、更に乗れる可能性があります。10日にCPI発表を控えてはいますが、テーパリングによる金利上昇が大きな足枷にならないのなら、これはいよいよ?という期待感から買いですね。
トライオートETFの欠点
トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。今は上げトレンドに入っています。
つまり、今は絶対に参加すべきです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。