【自転車】終値がプラスだからといって必ずしも儲かる訳ではない-トライオートETF【壊れた】
連日の強風で自分の自転車が転倒していたことに気づかず、車で巻き込んでしまった管理人です。おはようございます。
証拠金預託額 508,905円
有効証拠金額 497,254円 (155.39%)
注文
- ナスダック100トリプル_ヘッジャー × 2セット
(個別の発注数を1→2にカスタマイズ、利確幅 → +$1)
- ナスダック100トリプル_ヘッジャー × 1セット
(個別の発注数を1→2にカスタマイズ、利確幅 → +$1)
2020年7月8日(水)~2020年7月9日(木) (日本時間)にかけての損益
+1,132円
2020年7月の累計損益
+82,438円
所感
オープンと同時に上げはしたものの、前日のマーケットで下値でポジションが作られなかったために、指値の存在しないレンジでの値動きとなってしまいました。
つまんねー!
ときどきこういうことが起きますね。パターンとしては前日のマーケット終わりで急に下げた時に買いポジションが持てなかった、翌日大きく上げても、元々持っているポジションの値段に戻っただけ、ということが多いです。
まあ、結局安い時に買えなかったので、高くなっても売れなかった、ということですね。商売の基本です。
という訳で、7/8(日本時間)指値の無い窓内のレンジで、確定した利益は+1,132円でした。それでもプラスってすごくないですか?
今日は1000円ランチに食後のコーヒーでも付けましょうかね。。
さあ、あなたなら、この浮いた千円、一体何に使いますか?
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、中長期的に上げている相場の時だけです。そう、まさに今のような上げ基調の相場です。そういう相場の時は一時的に下げても(むしろ下げた方が)確実に利益を確保できます。
中長期的に下げトレンドの時は含み損がとんでもなく膨らんで、いずれロスカットされますので、注意してくださいね!
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