【ロシア】大暴落も生き残った2月 - トライオートETF【停戦か】
2022/2/28のマーケット概要
28日のNY株式相場は米株は高安まちまち。ウクライナ情勢や、欧米による対露経済制裁の世界経済への影響をにらんで神経質な展開となった。ダウ平均は166.15ドル安(-0.49%)と3日ぶりに反落。一時、589ドル安まで下落したが、取引終盤に下落幅を縮小した。S&P500も1.59%安まで下落後、0.24%安と3日ぶりに反落した一方、ナスダック総合は0.41%高と3日続伸。リスク回避が強まり安全資産とされる米国債が買われ、金利低下を受けてテスラが+7.48%高と大幅高となったほか、サイバー・セキュリティ株の上昇もナスダック総合を押し上げた。一方、金融株は軒並み安。金利の低下に加え、米欧がロシアの大手銀行を国際決済網である国際銀行間通信協会(SWIFT)から排除することを決定したことも売り材料となった。
2022年2月が終わりました。金利の上昇からのまさかのロシアのウクライナ侵攻。歴史的な大暴落を耐えました。つぎ込んだドーピング(貯蓄からの持ち出し)が120万円に達しました。危うく日常生活が苦しくなるところでした。ロシアが早々に停戦してくれれば、反発するはずなので、あげたらすぐにドーピング分を回収しようと考えてます。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 6)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
手動売買
投資適格社債 買い 10セット
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2022年3月01日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 3,960,156円 ← 120万円分ドーピング中!!!!
有効証拠金額 2,703,123円 (142.25%)
2022年3月01日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -1,240,895円
2022年2月28日~3月01日(日本時間)にかけての実現損益(分配相当額除く)
0円
2022年2月の実現損益
+27,813円
今夜のNY相場予想
停戦に向けてウクライナとロシアが動いているようです。ただプーチンの動きが読めませんのでまだ予断を許しません。停戦調整次第です。交渉が進めば一気に反発するでしょう。今夜は思惑の買いで上げです。
トライオートETFの欠点
トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。今は上げトレンドに入っています。
つまり、今は絶対に参加すべきではないです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。