【どこまで】ついにドーピングが60万円 - トライオートETF【下がる?】
2022/1/25のマーケット概要
25日の米株は反落。ウクライナを巡る地政学リスクが引き続き警戒される中、翌日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控え、値動きの荒い展開が続いた。原油高を好感したエネルギー株や金利上昇を背景に金融株が上昇した一方、ハイテク・グロース株が幅広く売りに押された。前日に1000ドル超下落後、プラス圏で終了したダウ平均は、この日も818ドル安まで下落後に、226ドル高まで上昇し、66.77ドル安(-0.19%)と小幅に反落して終了。S&P500も2.79%安まで下落後、1.22%安と下落幅を縮小して終了。ナスダック総合は終日マイナス圏で推移し、2.28%安で終了した。
再び下げから始まってしまい、有効比率が109%という強制ロスカット直前の危険水域に達してしまったため、ドーピングをさらに10万円追加しました。ナスダックに至ってはコロナの時よりひどい下げ幅で、利上げ警戒感によるパニック売りがすごいことになってます。
先日できてしまった「S&P500ダブル_ヘッジャー」のヘッジ分を開始早々に損切りしましたが、その後更に下げたので持っていればプラスにできたかも知れません。クソが!
ヨーロッパがオープンしたと同時に上げ始めたので少しだけ利食いしたポジションもあり、いい調子でしたが、朝方また下げてしまいました。一体いつまで下げ続けるんでしょうか。。?
という訳で昨夜の損益は-1,266円となりました。(ヘッジを損切りしたためです。クソが!)
また、今夜の上げに備えて指値を調整しないとですね。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 6)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
手動売買
投資適格社債 買い 10セット
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2022年1月26日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 3,281,980円 ← 60万円分ドーピング中
有効証拠金額 2,115,111円 (118.33%)
2022年1月26日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -1,160,635円
2022年1月25日~1月26日(日本時間)にかけての実現損益(分配相当額除く)
-1,266円
2022年1月の実現損益
-74,246円
今夜のNY相場予想
まだ下げるのか…!!という感じですが、ここは我慢時です。今週は大企業の決算が控えており、結果次第で反発がありえます。今夜は期待の上げです。
トライオートETFの欠点
トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。今は上げトレンドに入っています。
つまり、今は絶対に参加すべきです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。