【今年も】取引ツールが使いづらい - トライオートETF【終了】
2020/12/24のナスダック100トリプル
クリスマスの前日で午後1時までの短縮取引となったが、ダウ平均が70.04ドル高(+0.23%)、S&P500が0.35%高、ナスダック総合が0.26%高と主要3指数がそろって上昇して終了。コロナワクチン普及による経済活動正常化期待が続いてたほか、英国とEUが自由貿易協定(FTA)で合意したことも安心感につながった。トランプ米大統領が失業給付を600ドルから2000ドルに引き上げるよう要求したことを受けて、法案成立の不透明感や政府機関の一部閉鎖(シャットダウン)への懸念が上値圧迫要因となった。
という訳で半日しかオープンしていませんでしたが、やはり方向感の乏しい展開で揉み合いでそのまま終了、という感じでした。それにしてもトライオートETFの取引ツールがアップデートしてから本当に使いづらい。致命的なのは、指値がグラフ中に表示されないことから、いくらの時にどのくらい自動売買が指値される状態で、いくらで決済されるのか全く分からない。このため、マニュアルでの調整ができず、昨晩くらいの展開なら多少利益が出てもおかしくないのに、利益を取りにいけない。困ってましまう。開発担当者もしくはCIOはユーザーに土下座して謝って欲しい。そしてさっさと改修して欲しい。
稼働中の自動売買
ナスダック100トリプル_ヘッジャー (セット数× 3)
ナスダック100トリプル_ヘッジャー (セット数× 2)
ナスダック100トリプル_ヘッジャー (セット数×1→2)
2020年12月25日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 1,098,547円
有効証拠金額 1,080,650円 (365.82%)
2020年12月25日(日本時間)時点での評価損益(含み損)
※ まだ決済されていないので、含み損です。
評価損益 -17,270円
2020年12月24日~12月25日(日本時間)にかけての実現損益
0円
2020年12月の実現損益
+58,712円
今夜のナスダック100トリプル予想
もうクリスマスも終わりなので、年末までは参加者があまりいません。結果的に年始までは相場も動かないでしょう。今月は実質終了ムードです。せめて取引ツールが使い物になれば、半自動で多少は稼げるんでしょうけどね。。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今、まさに参加すべきです。
今、ボラティリティが高いので、小商いを得意とするトライオートETFなら儲かる場面は多々あります。しかもアメリカ景気が安定してきて、ハイテク株の売りもいよいよ一服感が出たので、コロナ前の水準まで、じわじわ上げていくんではないでしょうか?ただ、もうホリデーシーズンに入ったので、12月はもうほぼ終了です。年明けの期待に備えて、今のうちに買いを入れておくのはアリかも知れませんね。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。