【含み損】ポートフォリオを見直す - トライオートETF【解消！！】
2020/12/17のナスダック100トリプル
17日のNY株式相場は上昇。新型コロナウイルスの感染拡大が続き、雇用データも悪化が続いたものの、前日のFOMCで緩和的金融政策の長期化が示されたことや、コロナ対策法案の年内成立見通しが支援となった。ナスダック総合が0.84％高と4日続伸し、取引時間中と終値での史上最高値を更新。ダウ平均も148.83ドル高(+0.49％)の30303.37ドルと反発し、終値の史上最高値を更新した。
Goodニュースが続いています！8月末の史上最高値を超えてきました！！ついに含み損がほぼ全て、マーケット開始3分で決済され、ようやく三ヶ月越しのポジションが解消されました！
投資資金も余裕が出て、現在の有効証拠金比率は余裕の500%超えでホクホクです。
ナスダックと少しの社債ETFしか持っていないので、そろそろ、ポートフォリオのバランスを意識した投資に切り替えるべきかと考えています。
検討しているのは、金融系のETF、資源（原油とか電気、ガス、金とか銀とか）系、日経のETF、消費財、小売店系のETFをいくつか混ぜながら運用していけたらいいかな、と考えています。
稼働中の自動売買
ナスダック100トリプル_ヘッジャー （セット数×1→2）
ナスダック100トリプル_ヘッジャー （セット数× 2）
2020年12月18日（日本時間）時点の証拠金
証拠金預託額 1,078,383円
有効証拠金額 1,077,559円 (512.39%)
2020年12月18日（日本時間）時点での評価損益（含み損）
※ まだ決済されていないので、含み損です。
評価損益 -99円
2020年12月17日～12月18日（日本時間）にかけての実現損益
+22,637円
2020年12月の実現損益
+38,435円
今夜のナスダック100トリプル予想
昨晩の終値付近で急激に上げています。これは買い気配が終盤に集中した証拠です。つまり、3ヶ月前の史上最高値を上抜けると投資家は考えていて、まだナスダックのハイテク株を買っても儲かると考えている証拠です。とはいえ、恐らくある程度の利益確定売りもあるので、オープンと同時に下げる可能性はあります。コロナと追加景気刺激次第ですね。下げる要因は今の所少ないですが、先物とかオプションの世界で売りが大量に出てないかどうかに注目ですね。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今、まさに参加すべきです。
今、ボラティリティが高いので、小商いを得意とするトライオートETFなら儲かる場面は多々あります。しかもアメリカ景気が安定してきて、ハイテク株の売りもいよいよ一服感が出たので、コロナ前の水準まで、じわじわ上げていくんではないでしょうか？ただ、そろそろホリデーシーズンに入るので、12月はクリスマス前までが勝負です！
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です！ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません！特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。
