【いつまで下げる?】ついにドーピングが80万円に!! - トライオートETF【そろそろ限界】
2022/1/27のマーケット概要
27日のNY株式相場は軟調。強い10-12月期GDP速報値を好感し上昇してスタートしたものの、午後に失速した。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で金融引き締めに積極的な姿勢が示され、金融政策の先行き不透明感が意識される中、引け後に決算発表を控えるアップルは2.60%高まで上昇後、0.29%安と8営業日続落して終了した。ダウ平均は605ドル高まで上昇したが、160ドル安まで反落し、7.31ドル安(-0.02%)とほぼ変わらずで終了。S&P500も1.81%高まで上昇後、0.54%安と3日続落して終了。ナスダック総合は1.65%高まで上昇後、1.40%安とほぼ安値引け。
ようやく上昇に転じたと思いきや、またも失速し急落しました。沼から抜け出すことができず、再び有効証拠金比率が107%にまで低下し、含み損もついにマイナス130万円を突破!!これでまた今日「日経225ETF」が下げれば、確実に強制ロスカットされてしまいます。泣く泣くドーピングをさらに10万円追加しました。これで今回のテーパリングの警戒での下げで追加したドーピング金額は合計80万円になりました。もう限界かも知れません…
耐えろ!耐えろ!耐えろ!
頼むからもうこれ以上下げないでくれ!!
という訳で昨夜の損益はもちろん0円となりました。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 6)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
手動売買
投資適格社債 買い 10セット
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2022年1月27日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 3,497,316円 ← 80万円分ドーピング中
有効証拠金額 2,187,975円 (112.60%)
2022年1月28日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -1,302,234円
2022年1月27日~1月28日(日本時間)にかけての実現損益(分配相当額除く)
0円
2022年1月の実現損益
-58,881円
今夜のNY相場予想
時間外で決算発表したアップルが5%以上伸ばしていることから今夜は上げ開始が濃厚ですが、ここのところアメリカ時間の午後に急落しているので今夜も後半の急落に警戒といったところでしょう。いい加減底であって欲しい。資金不足で飛びそうです。
トライオートETFの欠点
トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。今は上げトレンドに入っています。
つまり、今は絶対に参加すべきです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。