【反発】カウンターで自動売買炸裂 - トライオートETF【行って来い】
2022/1/10のマーケット概要
10日のNY株は高安まちまち。長期金利の上昇が嫌気されハイテク株を中心に朝方に大幅安となったが、金利上昇が反転したことで買い戻された。ナスダック総合は朝方に2.72%安まで下落後、0.05%高とプラス圏を回復して終了。小幅ながら5日ぶりの反発となった。S&P500は2.03%安まで下落後、0.14%安と小幅に5日続落し、ダウ平均は591ドル安まで下落後、162.79ドル安(-0.45%)と4日続落して終了した。米10年債利回りは前日の1.766%から一時1.808%まで上昇したが、1.755%で終了した。
行って来いの相場となり大幅下落からの大幅反発しました。下げたところでカウンターの自動売買が作動しmポジションができましたが、資金がショートしてしまい、いくつかは作成に失敗しました。その後一気に大幅回復したため朝方には利食いして、昨夜の損益は、+6,459円となりました。下げた時に資金不足でポジションができなかったことが悔やまれます。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 6)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
手動売買
ナスダック100 (売り) 10セット × 4 (絶賛含み損拡大中)
原油ETF (買い) 10セット × 2
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2022年1月11日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 2,760,848円
有効証拠金額 2,199,063円 (154.89%)
2022年1月11日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -557,925円
2022年1月10日~1月11日(日本時間)にかけての実現損益(分配相当額除く)
+6,459円
2022年1月の実現損益
+12,221円
今夜のNY相場予想
米金利が上げ止まりを見せたことで、分かりやすくテクノロジー株が反発し、同時に全ての指標が反発しました。アメリカの景気が長期金利の上げ下げに連動したテクノロジー関連の株価に牽引されているのは明らかです。今夜はその長期金利がどこまで下げるかに注目です。当然、金利が上がればマーケット全体でも下げるでしょう。ここのところ下げ続きだったので、今夜は引き続きの反発で上げですね。
トライオートETFの欠点
トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。今は上げトレンドに入っています。
つまり、今は絶対に参加すべきです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。