【2022年】年初から下落傾向 - トライオートETF【よろしくお願いします】
2022/1/3のマーケット概要
年明け3日のNY株式相場は堅調。新型コロナウイルス・オミクロン株の感染拡大が続いたものの、重症化リスクが低いことなどでリスク選好が強まった。ダウ平均は246.76ドル高(+0.68%)と3営業日ぶりに反発し、終値の最高値を更新。S&P500も0.64%高と反発し、終値の最高値を更新した。ナスダック総合も1.20%高と5営業日ぶりに大幅反発した。長期金利が上昇する中、グロース株も総じて上昇。
開始と同時に下げ始め一気に急落しましたが、じりじりと取り戻し朝方には開始時と同価格に収まりました。行って来いの相場で、「S&P500カウンター」がポジションを2件程作成したところで上昇に転じました。
という訳で、昨夜は結局あまり大きな利食いには至らず、損益は、+746円となりました。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 6)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
手動売買
ナスダック100 (売り) 10セット × 4 (絶賛含み損拡大中)
原油ETF (買い) 10セット × 2
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2022年1月4日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 2,749,439円
有効証拠金額 2,749,439円 (183.03%)
2022年1月4日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -373,150円
2022年1月3日~1月4日(日本時間)にかけての実現損益(分配相当額除く)
+746円
2022年1月の実現損益
+746円
今夜のNY相場予想
昨年末かなり上昇したので、これ以上の上昇は金曜日のFOMCの結果次第かな、という気がしています。しばらくは横ばいもしくは金利上昇でテクノロジー関連が売られ全体的に下げると想定しています。
トライオートETFの欠点
トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。今は上げトレンドに入っています。
つまり、今は絶対に参加すべきです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。