【上昇で利食い】急落時はポジション作成 - トライオートETF【下落で買い】
2021/12/1のマーケット概要
1日のNY株式相場は大幅続落。上昇してスタートしたものの、米疾病対策センター(CDC)が米国内で初の新型コロナウイルス・オミクロン株への感染者が確認されたと発表したことで大きく反落した。市場では節税対策の損失確定売りが下げを加速させたとの見方もあった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がテーパリング(資産購入の段階的縮小)の加速に言及したことなどで前日に652ドル安となったダウ平均は、朝方に520ドル高まで上昇したが、初のオミクロン株感染者確認のニュースを受けて461.68ドル安(-1.34%)と大幅続落して終了。S&P500も1.88%高まで上昇後、1.18%安で終了。ナスダック総合は1.80%高まで上昇後、1.83%安で終了した。
オープンはいい感じで上げていきました。先週カウンターで作られたいくつかのポジションがプラスに転じたため上げきったところで利食いしました。と、そのまま横ばいかと思いきや、急落したため、再びカンターが入り多くのポジションが作られました。
というわけで昨夜の損益は、+6,202円となりました。アルバイトの半日~一日分の日給は稼げましたね。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 2)
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 6)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3) → 引き上げ
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
手動売買
ナスダック100 (売り) 10セット × 4 (絶賛含み損拡大中)
原油ETF (買い) 10セット × 2
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2021年12月02日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 2,470,863円
有効証拠金額 1,964,926円 (152.79%)
2021年12月02日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -491,921円
2021年12月01日~12月01日(日本時間)にかけての実現損益(分配相当額除く)
+6,202円
2021年12月の実現損益
+6,202円
今夜のNY相場予想
特に材料もなく、COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念や先行き不透明感から金が上がりそうです。今夜はどうでしょう。じりじり下げながらも横ばいといったところでしょうか。
トライオートETFの欠点
トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。今は上げトレンドに入っています。
つまり、今は絶対に参加すべきです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。