【またまた】雇用統計なので様子見 - トライオートETF【史上最高値】
2021/8/5のマーケット概要
5日のNY株式相場は堅調。翌日に注目の米7月雇用統計の発表を控える中、足もとで下落が続いた旅行・レジャー関連株や原油高を好感したエネルギー株の上昇が相場をけん引した。前日に323ドル安となったダウ平均は終日プラス圏で推移し、271.58ドル高(+0.78%)とほぼ一日の高値で終了。S&P500も0.60%高と反発し、2日ぶりに終値の史上最高値を更新した。ナスダック総合は0.78%高と4日続伸し、7月26日以来、8営業日ぶりに取引時間中と終値の史上最高値を更新した。寄り前に発表された新規失業保険申請件数は38.5万件と市場予想とほぼ一致したが、継続失業保険受給総数は293万件とパンデミック以降で初めて300万件を下回った。
S&P500もナスダックも史上最高値を更新したので、サクッと利食いしました。昨夜の損益は 10,770円 でした。ただ、いまいち方向性の乏しい不安定な相場であることには代わりはないので、今夜の雇用統計でどう動くか、ですね。
「S&P500ダブル_ヘッジャー」の利幅が小さいのがずっと気になっていたので、口数を4→5に増やしました。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 5)
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 7)
ナスダック100ヘッジャー (セット数×5)
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2021年8月6日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 2,564,033円 ← 合計30万円のドーピング含む
有効証拠金額 2,337,378円 (356.25%)
2021年8月6日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -223,392円
2021年8月5日~8月6日(日本時間)にかけての実現損益
+10,770円
2021年8月の実現損益
+10,770円
今夜のNY相場予想
今夜の雇用統計でどう動くか分からないので、指値を押し目位置で調整しておきつつ、様子見です。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今は参加すべきです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。