【反発】予想外の底堅さで利食い - トライオートETF【すんのかーい】
2021/7/20のナスダック100トリプル
20日のNY株式相場は反発。米長期金利の低下が一服し、新型コロナウイルスの感染再拡大で前日に大きく下落した景気敏感株が軒並み反発した。前日に725ドル下落したダウ平均は549.95ドル高(+1.62%)と3日ぶりの大幅反発。S&P500は1.52%高、ナスダック総合も1.57%高と、それぞれ4日ぶり、6日ぶりに反発した。
そりゃあ、あれだけ下げたら反発もしますよね。コロナショックの再来で劇的な下げを予想していたので、ちょっと安心してしまいました。世界的に見ても変異株によるコロナの患者数はそこまで大きな増加はないようなので、不安材料になり得ないといったところでしょうか。
なぜか1つだけ残っていたテクノロジー株_ヘッジャーが夜中自動で利食いして昨夜は+1000円の利益となりました。
気になるのはテクノロジー株_ヘッジャーの「売り」のポジションが3つ残ってしまっていることで、やはり昨夜の上げで大きな含み損を抱えています。どこかで損切りしたいところです。また、有効証拠金比率が139%まで回復したものの、未だ予断を許しません。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 5)
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 7)
あっきんゾーン戦略 ナスダック100トリプル (セット数4×1自動売買)
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2021年7月21日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 2,540,053円 ← 合計34万円のドーピング含む
有効証拠金額 2,144,204円 (139.77%)
2021年7月21日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -393,653円
2021年7月20日~7月21日(日本時間)にかけての実現損益
+1,000円
2021年7月の実現損益
+136,987円 ※今月の目標金額達成済み!
今夜のNY相場予想
意外と底堅かったですね。急落前の水準まで2日で戻しました。変異株によるコロナの影響はほぼないようなので、今夜は横ばいか、材料次第ではさらに上げるでしょう。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今は参加すべきです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。