【ドーピング】ヘッジで利益を出す方法 - トライオートETF【始めました】
2021/7/19のナスダック100トリプル
19日のNY株式相場は続落。主要3指数がそろって最高値圏で推移し、高値警戒感が意識される中、新型コロナウイルス変異株(デルタ株)の感染拡大による世界的景気悪化懸念が重しとなった。ダウ平均は一時946ドル安まで下落し、725.81ドル安(-2.09%)と大幅に続落して終了。S&P500も1.59%安と3日続落し、ナスダック総合は1.06%安と昨年10月以来の5日続落を記録した。センチメントは大きく悪化。リスク回避の強まりを受けて長期金利が低下。米10年債利回りは2月以来となる1.20%割れとなった。
先週終わりに刺さってしまったヘッジ「売り」のポジションが、週明けの大幅下落で利益を上げていました。すかさず利食いしたので昨夜の利益は+15,883円となりました。ただ、含み損がかなり膨れ上げってしまった結果、有効証拠金比率が115%まで低下し、危険水準に達したため、慌てて+20万円のドーピングを追加しました。一旦ここで下げ止まってできるだけポジションを整理したいところですが、厳しい状況が続く予想です。
特に日経225ETFは史上最高値で掴んだポジションの含み損が大変なことになっているので、もう損切りしないとまずいレベルに来てる気もします。果たして耐えきれるでしょうか?
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 全停止
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 5)
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 7)
あっきんゾーン戦略 ナスダック100トリプル (セット数4×1自動売買)
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2021年7月20日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 2,539,056円 ← 合計34万円のドーピング含む
有効証拠金額 1,981,343円 (130.33%)
2021年7月20日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -555,771円
2021年7月19日~7月20日(日本時間)にかけての実現損益
+15,883円
2021年7月の実現損益
+135,987円 ※今月の目標金額達成済み!
今夜のNY相場予想
下げるでしょう。上げる要素が今のところ見つかりません。コロナも再び増加していますし、上手くヘッジして利益は確保したいところです。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今は参加すべきではないです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。