【S&P500】底堅いので買い - トライオートETF【史上最高値】
2021/7/1のナスダック100トリプル
1日のNY株式相場は堅調。翌日に注目の米6月雇用統計の発表を控える中、新規失業保険申請件数がコロナパンデミック以降の最少を記録したことや、6月ISM製造業PMIがおおむね市場予想並みの高水準を保ったことで、景気回復期待が続いた。S&P500は0.52%高と6日続伸し、6日連続で史上最高値を更新。終値で初めて4300ポイントを上回って終了した。原油高を好感したエネルギー株を筆頭に幅広い銘柄が上昇した。ダウ平均も131.02ドル高(+0.38%)と3日続伸。ナスダック総合も0.13%高と小幅に反発。
7月初日のマーケットはゴールドが上昇、そして何よりS&P500 が景気期待回復から再び史上最高値を更新しました。ナスダック100トリプルは下落してからの回復で、下に置いていた残の買い指値が刺さってしまって、放置していたら回復していました。意外に底堅いです。ただ利食い圏内には至らず、元の価格に戻ったのみでした。今夜の雇用統計で爆上げ期待はあるものの、既に織り込み済みの気もしていて、動かない可能背もあります。という訳で、ゴールドとS&P500が若干利益を出し、+3,212円の利益となりました。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 全停止
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 5)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 4)→ 全停止
あっきんゾーン戦略 ナスダック100トリプル (セット数4×3)
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2021年7月2日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 2,192,046円 ← 14万円のドーピング含む
有効証拠金額 2,091,460円 (266.76%)
2021年7月2日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -100,412円
2021年7月1日~7月02日(日本時間)にかけての実現損益
+3,212円
2021年7月の実現損益
+3,212円
今夜のNY相場予想
雇用統計の結果が良いことは既に織り込み済み+月曜日が米国のマーケットがお休みと考えると一旦大きく上げてからの利益確定売りでしょう。
なので、いいタイミングで利食いして、早々に来週の仕込みをするのが良いでしょう。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今は参加すべきです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。