【開始5分が】手動決済で利益確定 - トライオートETF【勝負所】
2021/6/9 のナスダック100トリプル
9日のNY株式相場はやや軟調。翌日の米5月消費者物価指数（CPI）の発表を控え、上値の重い展開が続いた。ダウ平均は朝方に54ドル高まで上昇後、152.68ドル安(-0.44％)と3日続落して終了。S&P500も前日に続いて終値の史上最高値を上回ったものの、0.18％安と反落して終了。ナスダック総合も0.09％安とわずかながら4日ぶりの反落。
マーケットオープンと同時に大きく上昇しましが、取引システムは停止することなく、手動決済もできました。昨日下がった時に作ったポジションが利益を出していたので、開始５分でサクッと利食いしたところ、マーケットが急落したので、やはり開始５分が勝負だと改めて認識した次第です。だから先日のような取引システムにログインできないとか、手動決済できないとかありえないですね。
※システムが負荷で決済できない時は、取引システムを一度リロードしましょう。
というわけ昨日の実現損益は、+17,332円でした。昨日に引き続き、いい調子です。また、下がった時にカウンターが入るよう指値も調整し、その結果、朝方いくつかポジションが作られていたので、今夜の米5月消費者物価指数（CPI）の発表で収穫できればいいなと考えています。
稼働中の自動売買（ETF）
SPDRゴールド_カウンター（セット数 × 2）
日経225ETF_カウンター（セット数 × 2）→ 全停止
日経225ETF_カウンター（セット数 × 2）
S&P500ダブル_ヘッジャー（セット数 × 5）
ナスダック100トリプル_ヘッジャー （セット数× 4）→ 全停止
テクノロジー株_カウンター （セット数× 4）
あっきんゾーン戦略 ナスダック100トリプル （セット数4×3）
稼働中の自動売買（FX）
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド （建玉数量 × 0.5万）
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル （建玉数量 × 0.2万）
2021年6月10日（日本時間）時点の証拠金
証拠金預託額 2,175,967円 ← 30万円のドーピング含む
有効証拠金額 2,013,574円 (186.68%)
2021年6月10日（日本時間）時点での評価損益（含み損 or 含み益）
※ まだ決済されていないので、含み損（含み益）です。
評価損益 -157,965円
2021年6月9日～6月10日（日本時間）にかけての実現損益
+17,332円
2021年6月の実現損益
+74,560円
今夜のNY相場予想
今夜は21:30に米5月消費者物価指数（CPI）の発表で爆上げしますが、きっとその後、早期テーパリング関連のニュース次第で急落がありえます。少し下にヘッジの指値を仕込んでおくか、下げを予想してかなり下にカウンターの買い指値を仕掛けるのが吉でしょう。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今は参加すべきです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です！ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません！特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。
