【取引システム】ハネたのにシステムトラブル - トライオートETF【クソが！】
2021/6/8 のナスダック100トリプル
8日のNY株式相場は高値圏でもみ合い。米4月JOLTS求人件数が過去最多の928.6万件となり、市場予想の830万件を上回ったほか、米疾病対策センター（CDC）が日本、フランスなど61カ国への渡航制限を緩和したことで経済活動正常化期待が続いたものの、10日の米5月消費者物価指数（CPI）の発表を控え、上値の重い展開となった。S&P500は5月7日に付けた取引時間中の史上最高値まで1.30ポイント（0.03％）に迫り、終値の最高値を一時上回ったが、0.74ポイント高(+0.02%)の4227.26ポイントとほぼ横ばいで終了した。ダウ平均は30.42ドル安(-0.09％)とわずかながら2日続落し、ナスダック総合は0.31％高と3日続伸した。
先週末に引き続き続伸しました。が、マーケットオープンと同時に急上昇していたことから取引システムに全くログインできない状態が20分ほど続いたかと思うと、ようやくログインしてから利食いしようとした手動決済がシステムエラーで全く入らず。ようやく決済ができるようになったのは、マーケットオープンから46分後の23:21。取引システムを再起動し、ようやく決済した頃には値段も下落しきっており、大幅な利益損失となりました。取引システムは一番負荷が掛かる状況でも正しく動くように設計して欲しいです。ほんとクソですね。トライオートETFのシステム設計者は本当に失った利益分の補填して欲しいし、あと、100回くらい土下座して欲しい。
システムが負荷で決済できない時は、取引システムを一度リロードしましょう。
というわけ昨日の実現損益は、+24,418円でした。システムがログインできない、ログイン後も手動決済が入らない、というトラブルがなければ3万円は軽く超えていたでしょう。残念です。
ただ、急落したところに、調整した指値がいくつか刺さったので、今晩もし上げれば再度良い収穫ができそうです。
稼働中の自動売買（ETF）
SPDRゴールド_カウンター（セット数 × 2）
日経225ETF_カウンター（セット数 × 2）→ 全停止
日経225ETF_カウンター（セット数 × 2）
S&P500ダブル_ヘッジャー（セット数 × 5）
ナスダック100トリプル_ヘッジャー （セット数× 4）→ 全停止
テクノロジー株_カウンター （セット数× 4）
あっきんゾーン戦略 ナスダック100トリプル （セット数4×3）
稼働中の自動売買（FX）
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド （建玉数量 × 0.5万）
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル （建玉数量 × 0.2万）
2021年6月9日（日本時間）時点の証拠金
証拠金預託額 2,158,671円 ← 30万円のドーピング含む
有効証拠金額 2,017,571円 (180.07%)
2021年6月9日（日本時間）時点での評価損益（含み損 or 含み益）
※ まだ決済されていないので、含み損（含み益）です。
評価損益 -136,646円
2021年6月8日～6月9日（日本時間）にかけての実現損益
+24,418円
2021年6月の実現損益
+57,228円
今夜のNY相場予想
指値がチャート内で見えやすくなったことで、調整ができるようになりました。
ただ相変わらず指値変更のUIがイケてないので、もっと簡単に指値調整できるようにして欲しいですね。それがあれば使いやすいのですが。
という訳で、今夜も10日の米5月消費者物価指数（CPI）の発表を控え、上値の重い展開となるでしょう。ただ、昨晩下げたので、今夜はまだ少し上げるのではないか？もしくはCPIの好結果を見越しての先行の買いが入るのでは？と考えています。それよりも米長期金利が上がるかどうかの方が気になります。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今は参加すべきです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です！ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません！特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。
