【いよいよ?!】損切りのタイミングを逃した - トライオートETF【上昇トレンド】
2021/4/1 のナスダック100トリプル
1日のNY株式相場は堅調。バイデン米大統領の数兆ドル規模の経済対策を好感する流れが続いたことや、ワクチン接種進展による景気回復期待、長期金利の低下、強い3月ISM製造業PMIなども支援材料となった。S&P500は1.18%高の4019.87ポイントと2日続伸し、初めて4000ポイントを上回った。ダウ平均も終日プラス圏で推移し、171.66ドル高(+0.52%)と3日ぶりに反発。ナスダック総合は1.76%高の大幅続伸。3指数ともにほぼ1日の高値で終了。
予想以上に上げました。下げるのを待って、「売り」ポジションを損切りする必要がありましたが、下がりきらないまま昨日の上げで更に含み損が膨らむ結果に。。
あと間違えて、史上最高値の付けた時に作られた「S&P500ダブル」の「買い」のポジションが大きな含み損を抱えていたにも関わらず、昨日誤って-4,898円で決算してしまい、昨日の売上に大きく打撃を与えてしまいました。という訳で昨日の実現損益は+5,047円でした。「売り」ポジションの含み損は、現在合計-4万円ほどになってしまったので、来週下げたタイミングで損切りするしかないでしょう。しかし、来週は上げるんでしょうね。。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)
S&P500ETF_スリーカード (セット数× 3)
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 5)
ナスダック100トリプル_ヘッジャー (セット数× 4)
ナスダック100_カウンター (セット数× 2)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 4)
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2021年4月2日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 1,989,099円 ← 30万円のドーピング含む
有効証拠金額 1,756,585円 (167.16%)
2021年4月2日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -232,132円
2021年4月1日~4月2日(日本時間)にかけての実現損益
+5,047円
2021年4月の実現損益
+5,047円
今夜のナスダック100予想
今夜は休場です。来週は今週末金曜日の米雇用統計の発表を受け、まず間違いなく爆上げで始まるでしょう。いよいよ本格的な景気回復の始まりです。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、下げトレンドの今は、参加すべきではないです。
コロナ第三波がヨーロッパ中心に広がり始めました。方向感の乏しい展開がしばらくは続くので、今参入しても儲かりはしないでしょう。やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。