【感染者数】全回復の呼吸! - トライオートETF【意味はないって】
2020/12/7のナスダック100トリプル
ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落。米国内で新型コロナウイルスの感染拡大が進むなか、経済活動制限がさらに進むとの思惑が投資家心理を冷やした。
ナスダック総合株価指数は3日続伸し、史上最高値で取引を終えた。
今日も上げてきました!含み損もようやく6万円台まで下がり、8月末の水準まで回復しています。
含み損を構成するポジションが、8月末の最高値で刺さっているため、なかなか利益に変わりません。自動売買は全停止していた「テクノロジー株_カウンター」ですが、残っていたポジションが地味に利食いしたので、700円ほど利益が出ました。有効証拠金比率も230%台ですし、もういい加減、自動売買を稼働していかないと今月もしょぼしょぼです。ただ、もうナスダックは正直怖いですね。
2020年12月8日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 1,046,648円
有効証拠金額 981,345円 (232.87%)
2020年12月8日(日本時間)時点での評価損益(含み損)
※ まだ決済されていないので、含み損です。
評価損益 -62,394円
2020年12月7日~12月8日(日本時間)にかけての累計損益
719円
2020年12月の累計損益
3,979円
今夜のナスダック100トリプル予想
今夜も悪いニュースがなければ、追加景気対策とコロナのワクチン開発で一気にクリスマスまで加速することが予想されますが、コロナ感染拡大のニュースが気になります。
いいニュースに期待ですね。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今、まさに参加すべきです。
今、ボラティリティが高いので、小商いを得意とするトライオートETFなら儲かる場面は多々あります。しかもアメリカ景気が安定してきて、ハイテク株の売りもいよいよ一服感が出たので、コロナ前の水準まで、じわじわ上げていくんではないでしょうか?ただ、そろそろホリデーシーズンに入るので、12月はクリスマス前までが勝負です!
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。