【来月】石の上にも3年?! - トライオートETF【ワクチン流通へ】
2020/11/23のナスダック100トリプル
米製薬ファイザーが開発中のワクチンの接種が来月11日にも始まる見通しとなりました。ワクチン開発を巡る好材料が相次いだことで、経済活動正常化への期待が広がり買いが膨らみ、ダウもナスダックも若干反発しましたが、まだまだ大きく上げてはくれず、しょっぱい相場展開が続きます。
2020年11月24日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 1,231,287円 ← ドーピング分40万円20万円を含む
有効証拠金額 780,832円 (146.99%)
2020年11月24日(日本時間)時点での評価損益(含み損)
※ まだ決済されていないので、含み損です。
評価損益 -447,277円
2020年11月23日~24日(日本時間)にかけての累計損益
0円
2020年11月の累計損益
+28,143円
今夜のナスダック100トリプル予想
そろそろ、買われてもいいと思うのですが、ワクチンのニュースがあってもこの程度であれば、もうしばらくは上がらなそうです。そろそろ他の投資先を探します。
まあ、ちょこちょこ、FXやら社債やらちょこちょこ買ってはいますが、じっくり様子見中です。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今、あまり参加すべきではないです。
今、ボラティリティが高いので、小商いを得意とするトライオートETFなら儲かる場面は多々あります。しかもアメリカ景気が安定してきて、ハイテク株の売りもいよいよ一服感が出たので、コロナ前の水準まで、じわじわ上げていくんではないでしょうか?
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。