【いよいよ】決済前で上げ相場に乗る-トライオートETF【反発!?】
2020/10/27のナスダック100トリプル
アマゾンとフェイスブックが上げ、ナスダックもようやく反発してきました。
今週は各社決済が発表される週なのでIT系企業の株価もガンガン上がるといいですね。
昨晩はいい感じで上げてきました。有効証拠金比率はなんとか145%まで持ち直したので、10月中に200%超えれば、ようやくドーピング分、最後の20万円を回収できます。
最近は、今回のようなナスダックが下げた局面でも稼げるように、ナスダックとは逆相関になる銘柄を物色してますが、なかなか見つかりませんね。一つは「ドルインデックス」という銘柄みたいですが、扱っている証券会社がなかなか無いみたいですね。
2020年10月28日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 1,203,153円 ← ドーピング分20万円を含む
有効証拠金額 640,325円 (145.26%)
2020年10月28日(日本時間)時点での評価損益(含み損)
※ まだ決済されていないので、含み損です。
評価損益 -561,345円
2020年10月の累計損益
+12,392円
※ 表示の仕方が分かりました。メニューから「期間損益報告書」これですね。
今夜のナスダック100トリプル予想
決済前でようやく反発が来たので、今週は上げに転じるかも知れません。大統領選はマーケット安定化のために、長い目で見てバイデンが勝つことを願ってます。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今、絶対に参加すべきではないです。
今、ボラティリティが高いので、小商いを得意とするトライオートETFなら儲かる場面は多々ありますが、大統領選挙とコロナの影響で不透明な下げが続いているので、危険です。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。