【PCR陽性】耐えた!投資資金回収の正しい方法 -トライオートETF【イコール 感染ではない】
ドーピング20万円分を回収
8/3、ナスダック100トリプルの価格がようやく、ようやく、戻ってきました!
オープンと同時に上振れのスリッページで、含み損で苦しめられてきたポジションたちが、まさかの、指値を超える価格で次々決済、利食いしたので、ようやくコロナの第2波で下がった際に投入したドーピング40万円から20万円を回収(出金)できました!
耐えに耐え、いつか上げると信じて、忍んで忍んで、ようやく資金を回収できそうです!
2020年8月3日~8月4日(日本時間)にかけての累計損益は、+15,562円 になりました。
ドーピング資金回収のタイミング
有効証拠金比率が300%を超えたので、有効証拠金比率が下がりすぎない程度に、ドーピングした資金の半分20万円を回収(出金)しました。朝4:55頃、出金指示を出したので当日には振り込まれるはず。=> 当日の9:30に振り込まれました!
資金回収時に気をつけること
持っていたポジションが、ナスダック100トリプルの価格が上げるにつれて利食いするのは良いとして、そのまま放置していると、オートトレーダーの機能で、自動的に新規ポジションが作成されてしまい、いつまで経っても有効証拠金比率が上がりません。
そうすると、ドーピングした資金が回収できず、もし再度下げた際にこの時できたポジションがロスカットの火種になりかねません。
そこで以下の対策をしました。
全自動売買を一括停止
既存のポジションは利食いするまで待つとして、新規のポジションが自動作成されないように全自動売買を一括停止させました。これで今持ってるポジションが決済されれば、有効証拠金比率が上がるので、安心して全ドーピングした資金を回収できるという仕組みです。
取引ツールのバージョンアップ
今回、取引を全停止することにはもう一つ目的がありました。このトライオートETFの取引ツールの作成元である、インヴァスト証券から2020年9月19日(土)から新取引ツールがリリースされる、という告知があったためです。現在のポジションは新取引システムに引き継がれる際に、マニュアルの個別注文に変換されるそうなので、今現在持っているポジションはできるだけ手仕舞っておきたかった、いうのも狙いの一つです。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもカバー目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
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