【アベノマスク】第二波のクセがすごい-トライオートETF【もう要らね！】

金融マーケットでも猛威を振るうコロナ禍

先日いい感じで上げていたので、さては今日も、と期待していましたがあっさり裏切られました。

有効証拠金比率が、250%～300%程度まで回復したらドーピングした40万円を分割で払い戻しする予定でしたが、叶わず。。

現在の有効証拠金比率は179.48%です。120%を割ったらインヴァスト証券からアラートのメールが飛んでくるはずなので、ドーピングするしかありません。若干余裕はありますが、余談を許さない状況です。

含み損は現在-30万円です。。

今後の対応

これ以上下がった場合、再度ドーピングすることになりますが、手持ちの軍資金も厳しいため、何とか持ちこたえて欲しい。というか持ち堪えろ！というか、早くコロナどっかいけ！ワクチンと治療薬はできつつあるんだから、もう収束しろ！

あと、トランプは早く交代しろ！中国と貿易摩擦とかやってる場合か！

取れる選択肢は？

ここで取れる選択肢は、強制ロスカットをなんとしても回避し、値段が戻るまで取引を停止することです。そして第二波が収まるタイミングで、攻勢をかけるしかないですね。それまでじっと我慢の子です。。

ヘッジャーを全停止しているので、精神的にはラクですね。有効証拠金比率が、100%を割らないことだけ気にしていればいいので。

昨晩の累計損益

指値のない窓でずっと下落しているため、ポジションが作れず、利食いするレンジにも達していないので、7/28～7/29（日本時間）にかけての累計損益は０かと思いきや、先日下げた際に、すかしっ屁のようなカウンター注文が入ったため、それがしばらくしたら+603円利食いしてました。

トライオートETFの欠点

あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、中長期的に上げている相場の時だけです。そう、まさに今のような下げ基調の相場でポジションを持つのは、大変危険です。一時的に下げても、揉み合いの相場でなら少しは利食いできますが、中長期的に下げトレンドの時は含み損の方がとんでもなく膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です！

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