トライオートETFで月10万円稼ぐまでの道のり

トライオートETFで月10万円稼ぐための道のりを記録しています。

【また急落】瀕死の状態で生き残るために-トライオートETF【ロスカット寸前】

有効証拠金比率が120%を再び割る

7/24(火)のマーケットオープンと同時にナスダック100トリプルが急落!含み損がさらに膨らみ、現在-40万円!!

コロナの第二波に加えてアメリカが中国とバチバチの喧嘩で関係が悪化。もろにマーケットに悪影響を与えています。

オープンと同時に急落

オープンと同時に急落

 

マーケット開始と同時に有効証拠金比率も一気に120%を割る事態に!ついに今月4回目のドーピング(資金注入)で10万円の資金を投入しました。

今回のドーピングで、今月のドーピング合計金額が 40万円になりました!泣

含み損分を、全額ドーピングでカバーしている状態です。ほとんど全てのポジションが過去最高額で買っているので、当然の結果ですが、ある意味最凶の運の持ち主と言わざるを得ません。かなり安全に運用していたはずなのに、今年二回目の破産の危機です。一体何がいけなかったのか。。

今後の動き

これ以上下がったら、投入するドーピングが底を突いて、強制ロスカットされます。今まで投入したドーピングも投資資金も吹き飛んで、破産です。

何とか強制ロスカットを免れたとて、今のポジションが利食いできる123ドル以上まで戻すまでは、下手をしたら1年くらい掛かる可能性もあり得ます。それまでにコロナが収束し、中国とアメリカの関係が改善され、そしてドーピングした40万円を回収しなければなりません。。

取れる選択肢は?

ここで取れる選択肢は、強制ロスカットをなんとしても回避し、値段が戻るまで取引を停止することです。そして第二波が収まるタイミングで、攻勢をかけるしかないですね。

 

指値のない窓でずっと下落しているため、ポジションが作れず、利食いするレンジにも達していないので、7/24~7/25(日本時間)にかけての累計損益はかと思いきや、下げた時にすかしっ屁のようなカウンター注文が入ったため、それがしばらくしたら+606円利食いしてました

トライオートETFの欠点

あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、中長期的に上げている相場の時だけです。そう、まさに今のような下げ基調の相場でポジションを持つのは、大変危険です。一時的に下げても、揉み合いの相場でなら少しは利食いできますが、中長期的に下げトレンドの時は含み損の方がとんでもなく膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!

 

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