【大阪に】ナスダックは今日も上げてきた【住みたい】
2020年5月6日の損益
証拠金預託額 84,113円
有効証拠金額 82,980円 (614.66%)
注文
- ナスダック100トリプル_ヘッジャー × セット数1
(個別の発注数を1→2にカスタマイズ)
2020年5月6日(水)~2020年5月7日(木) (日本時間)にかけての損益
+2,080円
2020年5月の累計損益
+1,853円
所感
GW中は揉み合いと意外な下げがあり、損切りを余儀なくされた場面もありましたが、ようやくのプラスです。利益は大きくはないですが、これから徐々に自粛解除に向けて経済が上向いてくるはず。そして歴史的に見れば回復はロケットスタートになることは間違いありません。
大阪府知事の数値指標を伴った出口戦略の発表があり、各地方自治体も見習って動き始めるに違いありません。一旦の目標は5/14日の政府の評価、続く15日の大阪の評価が経済復興のターニングポイントになるはずです。
気になるのは、進まないRPC検査数、しかも検査を受ける基準が高すぎて誰も受けられない、結果も信頼度は低い上に、一度回復してしまったら陰性になってしまう。これでは、実際に感染してから自覚症状無く、症状があったとしても、RPC検査が受けられず、その後自力で自然回復した感染者の総数が把握できません。
正確な感染者数が分からなければ、致死率も感染率も計算できず、ふわっとした議論になるのは当然です。
これには全国民の抗体検査が必須です。今後に期待。