【上がって】トライオートETFにおけるロスカット対策のコツ【キター】
2020年4月25日の損益
証拠金預託額 103,394円
有効証拠金額 102,286円 (221.39%)
注文
- ナスダック100トリプル_ヘッジャー × セット数1
2020年4月24日(金)~2020年4月25日(土) (日本時間)にかけての損益
0円
2020年4月の累計損益
+29,400円
所感
証拠金預託額がまたまた 103,394円になってますが、ええ、そうです。
先日に引き続きドーピングです。w 今回も一万円いっちゃいました。。
もはや中毒患者です。w
だって、たまに激下がりするんですもん。。
トライオートETFにおけるロスカット対策のコツ
ロスカットギリギリの運用をしていて気がついたことがあります。トライオートETFにおけるロスカット対策のコツというか。
① ロスカットさえしなければ、新たな取引を仕掛けて、小額でも利益を確定させればいい。
② もしロスカットしそうであれば、多少の損切り(含み損が小さいポジションでOK)、ドーピングは積極的にした方がいい。(ポジションが無くなるだけでかなり有効証拠金比率が上がる)
③ 上げトレンドに乗っていれば、いずれ含み損は回収できるのだから、多少下げてもドーピングしながらロスカットを避ければいい。
④ 下げトレンドだと感じたらヘッジャーを仕掛けて、利益が出たらすぐ利益を確定させて小銭稼ぎ。ドレンドが逆になったらすぐに損切りして、売りのポジションは積極的に持たない。まあ、実際これはかなり難しいです。朝までずっと画面とにらめっこになってしまうし、損切りした時点で小遣い稼ぎした利益はすぐに吹き飛ぶから。シロウトニハオススメデキナイ。
ちなみに本日は、含み損は減ったものの利益なし。月曜日のぶち上げに期待大。
次回、『管理人はドーピング分回収できるのか?!』
お楽しみに!